アジア法人税比較

皆さま こんにちは。

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

シンガポールが物価が香港と同様に高くても、

今でもますます多くの企業様が、

シンガポールで法人を設立されています。

税率がご覧のとおり、ということころは、当然すぎる程の理由ですが、

それ以外にも、やはり、シンガポール政府は筋が通っていて、

わかりやすいというところも、大きいようです。

 

マレーシアが、今後は政府関係者への賄賂(の習慣)を

厳しく排除し、罰していくと声明を出しました。

こういう部分は改善されていますが、本当にちょっとしたことで

マレーシアで、ビジネスや投資をやめようと考えてしまう

シンガポール人も多いようです。

本当にちょっとしたことです。

例えば、シンガポールと、橋一本渡って行けるマレーシアのジョホールバルですが、

マレーシア政府が総出で、ジョホールバルのイスカンダル地区の不動産販売を

促進していたのですが、売れ始めた直後に、

その橋の高速代(TOLL FEE)を上げたり、

銀行の融資規定を変えたり、など、後出しじゃんけんが多いと、

シンガポール人が気分を害する部分も多々あるようです。

 

トールフィーなんて、数百円の話なのですが、

(普通車でこれまで$1.20だったのが、2014年10月から $3.80にアップ。

円換算すると、106円が、334円になったので、228円のアップ。

約3.15倍になった。)

 

不動産をキャッシュで買えるけれど、こういうマレーシア政府の

後出しじゃんけんで、気分を害して、

「だからマレーシアで投資したり、ビジネスしたりは

したくない!」と確信を強めてしまう華人も多いようです。

 

TOLL FEEくらいの228円のことで、

2億のお客様を、逃がしてしまうということですね。

 

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