海外の相手に何を望む?自分があげられるものは?

皆さま こんにちは。

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

本日は、海外でお仕事をするにあたりまして

どんな方と組むといいのか、

私なりのお話をさせていただこうと思います。

 

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東南アジアでは法人設立の際に

外国資本株が100%を所有できない

国があります。

 

シンガポール以外のほとんどの国には、

外国資本規制として、

最低いくら以上の資本金が必要、

というハードルがあります。

 

それ以外に、

お金を積んでも49%以上持てないタイや、

ネガティブリスト(参入禁止業種)が幅広く敷かれている

インドネシア、フィリピンなどがあります。

 

その場合には、

名義借りをして法人を設立されている企業様も

多いかと存じます。

 

日本人の方は、わからない土地で、

少しでも「すごい人」の名義を借りて

事業を進めたいと願うと思います。

現地でいくつも会社経営をしている方や

何かのタイトルや称号のある方など。

 

もちろんそういう方の「ご協力」を得られたら

確かに心強いです。

 

いわゆるBIGな方から

人脈ももらって、

現地でのビジネスノウハウももらって、

先々万事オーライとなる、ということは

可能性としてはあります。

 

パートナーとして組んでやっていくのであれば

そのような相手が望ましいです。

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ですが、パートナーとしてではなくて、

実際の経営はこちらですべてして、

名義借りだけをする場合には、

必ずしもそういうBIG  NAMEこそ望ましいかというと、

それだけが正解ではないかもしれません。

 

ビジネスマインドのある

BIG NAMEが、

経営に口を出さずに

おとなしく名義だけ貸してくださって、

なにかと積極的に協力してくれることは

むしろレアかもしれません。

 

 

 

実際、日々のオペレーションで、

一つ一つの作業をこなすにあたって、

手続き上、すべてその方のサインが

必要になります。

 

 

ですので、

Replyの早い協力的な人物の方が、

自分の意のままに会社を動かすには

フィットすると感じる場合も

多々あるかもしれないということです。

 

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私は知らず知らずのうちに、

図らずして、長年に渡り、

海外各国でたくさんの方々にお世話になり、

助けてくださる方々が周りにいて、

大変ありがたいな、と思います。

 

そういう方々に対して、

頼りすぎない、

依存しすぎない、

相手が稼げることも考える、

ということを心がけています。

 

自分だけ、どうやったら、

相手に与えることなく、

「もらうこと」ができるかと、

もちろん口にはしなくても、

腹で思っている場合、

それは相当バレバレです。

 

顔に書いてあるレベルでバレバレです。

 

 

むしろ、

たたき上げでお金に執着があって

「なにしろ俺が儲けたい!」

「出費は削りたい!」

口に出して騒いでいる人の方が、

さっぱりしていて

素直でやんちゃでかわいいな、と

思うときがあります(笑)。

 

 

 

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やっぱり、必ず、お返しさせて頂くこと。

 

菓子折りを送って誠意をしめすとか

ごますりすりするとか、

そういうことでは全然なくて、

 

自分の頭や時間、能力を使って、

そのお世話になった方へ

パワーをお返しして

「お金の種」を差し上げられる

くらいの気持ちで

私は行っていこうと思っています。

 

 

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明日からは、ジャカルタへ行ってその間に、

1日だけ日帰りでマレーシアに行って

私用で香港に行きます。

 

今は、どこにいてもスマホをオンにしておくだけで

様々なアプリがメッセージをNoticeしてくれます。

 

電話で話すことなく、

スマホをオンにしておくだけで

お仕事相手とお互いに負担なく、

ミーティング可能な状態です。

 

こういう環境のお陰で、

以前と比べて、

1日にこなすことができる仕事量は

格段に多くなったのではないでしょうか?

 

以前はしっかりと顔を合わせて、

Face to Faceで、

という時代もありました。

 

それはとても大事だと思います。

それと同時に今は、

いかにお互いの負担にならず

スムーズなコミュニケーションで物事が進むか、

ということも、とても大事だと思います。

 

負担にならないというのは、

「お互いの時間を奪い合わずに」

実のある用件を進めていくことです。

それから、いてほしい時にそこにいる、

ということではないかしら。

 

すぐ役に立てるか考えるということ。

 

体がそこにいて、

みんなと同じことをするよりも、

体はそこになくても、

みんなができないことをできるようにした方が

人の役に立てるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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