男の成功法則(寡黙なボス)

皆さま こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

私の趣味は、緑のあるところを散策したり、

あまり濃すぎないコーヒーを

まったりと飲んだりしているときが

日常で幸せを感じるときです。

 

タバコは吸わないけれど、コーヒー中毒ではあります。

東京都内でも、外国でも、

そういう緑に囲まれたお茶場を見つけて

まったりしているのが、幸せタイムです。

 

私は、お酒は飲まないのですが、

サバランという洋酒に浸したケーキが大好きで、

これはもちろん、日常ではないですけれど、

パリのフォーシーズンホテルでサバランを食べる、

しかも、男の人の懐具合の心配をしながらよりも、

一人で、ほっと一息つく、

などが、好きです。

 

皆様の日常の幸せタイムはどういうときですか?

 

さて、そんな素敵なお茶場の雰囲気を、

大声で壊す人も多いです。

みんなにプレゼンしているのかと思うほど

大事業の話を声高にして、

なんだかもう、人類の火星移住事業を

一人で抱え込んでいるくらいの勢いで

ビジネス語っている人がいます・・・・・

まだ、あんなに語っているうちは、厳しいと思います。

 

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成功して行く男の人と、成功しないで終わっていく男の人、

終わらずに数億単位のところで、意地でしぶどく踏ん張り続けていく人、

いろいろなまわりの男の人を、長年見て、気が付いたことがあります。

大変に偉そうで、申し訳ないのですが、

ブログを読んでくださる皆様のヒントになればと思い、

書かせていただきます。

ご容赦下さいませね。

 

いつもブログを読んでくださったり、

いいねを押してくださったり、ありがとうございます。

(アメブロのペタってなくなるらしいですね。)

 

だいたい、男の人が40代になると、

成功していく (あるいは 成功している)人というのは、

「あれ?性格変わったのかな?キャラ変わったのかな?」と思うほど、

ある日突然、おとなしくなります。

徐々にではなくて、ある日突然、「あ、この人、このステージきたな」、

そう思う、食事の時があります。

 

何がそうさせるのかわかりませんが、それまでは、

自分がしゃべってしゃべり倒して、イケイケでしゃべりまくっていたタイプが、

ある日突然、キャラが変わったかのように、

静かによく人の話を聞いて、物腰やわらかになって、

聞き役にまわるようになります。

(同時に時計が900万のピアジェに代わっていたりします。)

 

9割方いや、9割5分方くらいの割合を、男であるその人が、

聞く側にまわって、眉を下げて優しく笑いながら聞いて、

一言二言、相手に本気の回答をする、というスタイルでしょうか。

このスタイルに変わります。

 

<<ある日突然>>、変わるケースが多いです。

まだ、まだ、しゃべりまくりの人は、ダメなパターンが多いです。

なぜかというと、「しゃべること」が、楽しくてしゃべっているからです。

わかりにくいので、例えば、で話しますと、

英会話を考えてみましょう。

 

まだ、まだの人は、「英会話」をするのが、目的なのです。

「英会話」が、楽しいのです。

だから、会話内容は、特にどうでもいいのです。

英語をしゃべれば、どうでもいいのです。

 

でも、できる人というのは、たとえ20分でも、

何のための20分か、わかっています。

ですので、その中で、何を話してどうするか、

それが頭に入って、しゃべっています。

 

つまり、会話は、ツールであって、目的ではないのです。

 

なので、余計なことばっかりしゃべるなら、

しゃべらないでニコニコしている方が、まだまし。

それくらいに思っています。

 

会話というのは、仕事の為だけにするわけではないのは、

それはわかります。

 

コミュニケーションの手段として、会話が重要なのもわかります。

 

それならば、20分間コミュニケーションを楽しみたいという人は、

例えば、人が自分以外に4人いたら、みんなが楽しめるように

5分づつ、均等に4人と話す配慮のある人、

これが、このコミュニティーのボスになれる人です。

 

こんな単純なことがなかなかできないことが多いです。

人というのは、下記のように、振舞ってしまうことが

非常に多いです。

 

◆ 「英会話」をしたいから、外国人とだけ話す、単なる外国人好きさん。

 

コミュニケーションだけとって、お互い楽しむならいいと思います。

でも、仕事の話はできないです。

「仕事の話」というのは、細かくて、難題も多くて、

そこをクリアしていく話です。

 

ノリで話して、笑顔でHey What’sUp!

Give Me 5、Give me 10で、ノリノリ~のCheers!は、

クラブトークです。

 

◆ 影響力のある人(あるいは、上司)にだけくっついていたい、コバンザメタイプさん。

 

4人、人がいるのに、権力者にだけ、ピタッと寄り添いまくって、

あとの3人には、目配り、気配りもしないタイプ。

20分間をボスにだけ費やすタイプです。

ボスが、他の人を気にかけると、コバンザメちゃんも、

その人を気にかけます。

こういうタイプに、ボスは、心を奪われがちですが、

このタイプは、人を引き付ける力がありません。

 

はたから見ると、単なるサメの下にいるコバンザメだからです。

 

あと、視点が低いことが多いです。

既存の企画に対しての「作業レベル」で大騒ぎをしていて、

「作業ができるのが俺」、というプライドで出来上がっているので、

話す内容が、

「この作業が一番上手に、私ができます。

他の人の作業の、ここに穴があります。」

という内容になります。

 

でも、大枠で見ると、その作業自体が、実は、「無駄なステップ」であり、

そのステップ自体が、不必要などうでもいいステップだったりもするのです。

が、それを言うとプライドを傷つけてしまいます。

ですので、うまく使おうと、ありがとう、ありがとうと、言っていると、

その人の承認欲求を満たすための、「作業行程」がさらに多くなったりします。

それは、全体の効率を下げるということです。

 

無駄な自己満足の作業行程が増えたり、

自分の認知をしてもらう為の細かすぎる作業の話だらけだからです。

こういうことは、自然にさらっと必要ならやっておく、それくらいの

「きめ細かいサービス」でとどめておく程度の作業です。

 

はっきり言って、みんなを忙しくさせる無駄な負担となる行程として

とり入れるべきではないです。

 

つまり、視点と、心の持ちようが、低いのです。

それでもボスの心をとらえようと、20分あったら、

ボスの喜びネタを20分話します。

 

◆ 自分の「業務遂行」のために一人しゃべりまくる人。

 

会社だったり、BOSSというのは、やはり気になるのは、

「利益」だと思います。

「この1企画を終わらせたら、いくら儲けが出るのか?」、

これが関心事です。

にもかかわらず、

下の人は、知らず知らずのうちに、「業務遂行」が

目的になってしまっているときがあります。

その今している業務を、あと10分、よく考えなおしてごらん?

利益があと簡単に数十万出るのに!、と上の人は、

そういった視点で見ています。

 

ですが、業務遂行型は、

「業者さんともうその日程で、セットしちゃったから」

「もう見積もり出しちゃったから」というような理由で、

もう変更できないと言う。

それよりも、「業務遂行」をする為に、話しまくる。

上の人から見ると、「利益」が出ないのに

何のための「業務遂行」?と不可解です。

 

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このように・・・?

話しまくっているうちは、まだまだなようです。

 

その反面、

人がしゃべりまくりながら、お財布は出さない中、

お財布を出して、黙ってお会計している人もいます。

やっぱり、それは、寡黙なボスです。

 

そうでないとすると、いずれボスになる人です。

 

よく二代目のボスが、「この坊ちゃんはお金持ちだろうから」、

ということで、人にたかられています。

 

お金というのは、あってもあっても、

誰にとっても足りないものだと思います。

どんなに稼いでいる人でも、使うことも多いので、

有り余っていますよ、という人は、実際ほぼ、いないと思います。

お金というのは、ないっちゃあ、ないし、

あるっちゃあ、あるかも、

そんな不思議な面もありませんか?

 

要は、言いたいことは、2代目さんもお金があるとはいえ、

お金を払う「痛み」は他の人と同じ、ということです。

2代目という立場に生まれて、

人に利用される痛みや、

人に認められにくい痛みや、

いろいろな痛みをもって、

人間が出来上がっているケースも多いです。

 

単に生まれつきにそういう運命に生まれたので、

「ラッキーな奴だ」、と世間でいわれていたとしても、

そういう人は、様々な心の痛みを伴って、

人間ができているお人好しな2代目さんです。

 

こういうタイプは。実に多いと思います。

なかなかな振舞いで、おとなしく人の話を聞き、

お会計も静かにしている場合も多いですよ。

 

静かにしゃべって、

静かに人の一番嫌なこと(=支払いでしょ?)をし、

黙って笑顔を浮かべている。

 

これができるのは、

この人が、一番、人の心の痛みを理解し、

目配り、気配り、心配りをしているからです。

無題

 

お金があるからではなくて、

人の気持ちがわかるから、

だからお金持ちになる。

 

これが私が目で見てきた、

男の成功法則です。

 

【次回は、女の成功法則について

このブログで考えてみたいと思います。】

 

 

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男の成功法則(寡黙なボス)」への2件のフィードバック

  1. 高澤 洋明

    >みんなにプレゼンしているのかと思うほど

    大事業の話を声高にして、

    なんだかもう、人類の火星移住事業を

    一人で抱え込んでいるくらいの勢いで

    ビジネス語っている人がいます・・・・・

    ↑中国のAIIB

    >人がしゃべりまくりながら、お財布は出さない中、

    お財布を出して、黙ってお会計している人もいます。

    やっぱり、それは、寡黙なボスです。

    ↑日米のADB

    この二つを思い出しました(^_^.)

    もっとも日本はまだまだ寡黙過ぎて言いたいことを言えてない面もありますが・・・

    ※自分もお恥ずかしい話・・・・若いころは(昭和47生まれなので若くないです(笑))やっぱり自分の自信があるものは雄弁になり、そうではない時は寡黙に・・・・と最近ふと雄弁に語るリーダー的方を見て思いました。

    語り過ぎるとかせかし過ぎると人のやる気をそぎ落とす面があるのかな?なんて思ったりすることが最近有ります。
    まだまだ自分も未熟なので・・・得意な物に当たった時が雄弁すぎないように気を付けていたり。なってないかなぁ?なんて考えたりです。

    といってもプライベートはほんとワイワイが苦手なので一人でのんびり散策したり自宅でパソコン触ったりの「ぼっちさん」ですけどね(笑)

    有輝さんの話はぎすぎすしたりあせったりせず楽しく拝見できるのでとても楽しみなんです。

    返信
    1. jumpinghorse 投稿作成者

      高橋さん、こんなに、読んでくださって、うれしいです!!

      私の描いた個別の人物キャラに、高橋さんが国単位で想像してくださって、さすがに広いですね☆

      雄弁ももちろん時として大事だから、いいじゃないですか。孤独もいいですね~。

      返信

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