物事の意味は深い。 

皆さま こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

昨日はを見に京都に行きました。

 

聖護院では、300年以上前のふすまが、

そのまま残っていました。

仮御所とも呼ばれる皇室とかかわりの深い聖護院

床の間の絵は、滝に松といったパワフルな

権力を感じさせるものだったり、

金屏風に大胆な構図の画は圧倒される美しさでした。

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300年前に輸入されたガラスが、床の間の近くの

窓にはめられていました。

 

300年前に数百万円のガラスは

どんな手段でどんな時間と労力をかけて

ここにあるのか想像して胸が躍ります。

ガラスは日の光が、床の間の置物に

差し込むように、少し高めの位置に

はめ込まれていました。

 

 

それから、

上を見ると欄干に、「覃研」という書が

飾られています。

右から「研覃」と読むとのこと。

 

これは、第108代天皇の後水尾天皇

実際に書かれたものとのこと。

 

 

意味は、日々自分を鍛錬する事。

成功とは日々の鍛錬の先にあるもの。

というのは、農業に関わる字で、

自分を研いで心耕すことと

和尚様のご説明がありました。

 

PCで打つと、

当たり前のありがちな耳障りのいい

朝の格言に聞こえるかもしれない。

 

ですが、後水尾天皇の直筆の書を見ると、

とても訴えるものがあり、

たった二文字で天皇の

人としての深みを表していました。

 

その書を入れた額縁が、

四角ではなくて、楕円形です。

人間を磨いて角を取り、

丸くなるように、とのことです。

 

たった二文字にこの額で、

そんな意味を込めている。

 

 

それから、もう一つのお部屋は

床の間の上の飾り板の模様が

笹の葉です。

ろうそくをそこに立てたら、

この模様板をとおして、

ゆらゆらとしたあかりが、

金屏風の上に、

笹の葉が揺れているように

映し出すとのこと。

 

なんてロマンチックなんだ!

 

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物事には知れば知るほど深い意味がある。

意味を知っていくうちに

感じていくうちに、

人間にも深みが出る、

そのように思います。

 

そして、たった二文字で

人としての高貴さが

あふれ出るほどになる。

 

 

それから、

鍛錬とは、

うんちく・知識だけを蓄積して行く事ではなく、

学者タイプから抜け出し、

実践して結果が出るまで試行すること。

 

大企業の社長などになっていない場合は、

いくら失敗しても誰も気が付かないので

リスクと思わず実践してみること。

そういう風に物事を深く知ること。

 

 

と、自分に言ってみた。

 

 

それから、お知らせです。

 

セミナーをしています。

私は海外とかかわり深い運命で

これまで生きてきました。

うんちくではなくて、

聞きかじり知識ではなくて

実践してみたことを、

お話ししようと思います。

お気軽にご参加お待ちしています。

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お待ちしていますね。

 

 

 

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