面白い茶番劇と、面白くもない茶番劇

皆さま こんにちは! 東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

私は、演出がバリバリにきいたエンターテイメントが大好きです。

でも、チープなかんじがすると、途端にがっかりです。

高尚なクラシックな芸術でなくても

『超一流な茶番劇』だと感じると、とても嬉しいです。

 

逆に、商品を売るときに、高尚さを装っているのに

つまんない茶番さが見えると、とってもがっかりです。

 

TV通販くらい大げさだと

おもしろい時もありますですが。。。

 

超一流な茶番劇だと思えたのは、

例えば、最近では・・・女子プロレスです。

赤坂Blizに見に行きました。

 

神取忍が50歳で、水着1丁で、

若いレスラー達を引き連れて興行する姿には、

ビジネス面で学ぶところが、

<<<非常に>>>多かったです。

 

 

50歳で、水着1丁で、ハアハア言ってます。

でも、内容は、昔のまんまのプロレス興行を

やっているわけではないですよ。

 

SKEのメンバーとコラボ、

アキバ系アイドルグループとの握手会、

ビジュアル系バンドの登場、

ファッションショーも、リング上でやります。

若いレスラーはAKB風のキャラで歌も歌います。

 

 

レスラーもレフリーも、スタッフも一丸となっている雰囲気が

すごく伝わってきます。

 

会場でタオルを売っているスタッフの方が、

満面の笑みで、

 

「夏の準備はお済みですか~?

こちらご祈祷済みです!!」

と呼び込んで、売っているのが、神取忍タオル。

1500円。

 

しかもサインもしてくれるし、写真もとってくれる。

この値段設定で、呼び込みがこんな面白くて、

こういう「茶番」ってわかっている

みんなが楽しい茶番がいいです。

本気で、このタオルが神様のご祈祷をうけているなんて

誰も誤解しないですよね?

神様でなくて、神取様による、ご祈祷であるというこのセンス。

 

それから、ダンプ松本も登場しました。

入場時の衣装の背中に書いてあった言葉、

縦書きで、こう書いてありました。

 

新宿2丁目

極悪同盟

GROOVE

 

 

フィーバーとかじゃなくて、

今どき グルーヴですよ。

このセンスが、素敵です。

 

時代をガッツリ取り入れるところと、

あえて、取り入れていないところ、

集客力、販売力、企画力、

チームワークの良さ、

チケットはドリンク付きで7000円払いました。

グッズ販売の値付けの適格さ、

<<<<<満足感>>>>>。

 

こういうのを一流の茶番劇と言うんじゃないかなと

私は、感じました。

 

皆さんは、どう思われますか?

 

ダンプの背中の「グルーヴ」に、

得も言われぬ「本物」を感じました。

 

率いている神取、なんていういい男、

あ、ごめんなさい、いい女?なんだ。

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