頑張りのモト

皆さま こんばんは。

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

皆さまの「頑張りのモト」はなんですか?

大事なご家族を守る、

そういうお気持ちがとても強い方が

多いと思います。

 

それ以外にどんなものがありますか?

 

「怒り」やコンプレックスも、

大変な「頑張りのモト」になっていることが

成果を出している方に多いと思いました。

例えば、アップル社創業者スティーブ・ジョブス。

有名なipodのスピーチでは、

ジーンズでシンプルな自然体で登場して、

クールに自然体で話していました。

 

自分の理想とするものを

妥協せずに無我夢中に狂気的に追い求め

それを成し遂げた、

幸せなスーパー職人だと思っていました。

 

ですが実のところは、、

一度アップル社を追い出されているのですね。

 

 

スティーブ・ジョブスは会社を大きくするために

マーケティングのプロとして、

ペプシ・コーラ社の事業担当社長だったジョン・スカリーを、

アップル社のCEOとして迎え入れました。

「一生、砂糖水を売り続けたいのか?」という言葉をかけて、

自らヘッドハンティングをしました。

 

そして、そのジョン・スカリーに、

今度はスティーブ・ジョブスの莫大な開発コストをはじめ、

その経営方針が合わないということを指摘され始めます。

 

そして、とうとう役員会の多数決で、

創業者でずっとトップだったスティーブ・ジョブスが

会社を去ることになったのです。

 

スティーブは、自らがヘッドハンティングして

アップル社に迎え入れたスカリー氏に対して、

” Who do you think you are !?”

(あんた、何様だよ)と言います。

当たり前です、そう言いたくなります。

スカリー氏は、

”I am CEO of Apple Computer !”

(私こそアップル社の社長だ)

と言い返しました!

 

これはスティーブ側から見ての描写で、

それに至るまでは様々ないきさつが

あったとは思います。

 

とは言え、

自分が作ってNo.1でやって来た会社を

追い出されるというのは、

本当に「腹立たしい」という言葉では

言い表せないものだと思います。

創業者メンバーということではなくて、

いつも最終決定者で責任を負う、

創業者No.1というのは、別格です。

 

数年後、スティーブ・ジョブスは

アップル社に戻りますが、

 

スティーブ・ジョブスは理想に対しての

純粋な没頭だけではなくて、

「ものすごい怒り」があったに違いないと

そう思いました。

 

 

思えば、身近にも、

いつでもとっても笑顔が素敵で

とっても謙虚で、

本当に人に好かれていて、

成功している社長さんがいますが、

話を伺うと、

「ものすごい怒り」を

心に持っているということでした。

それを聞いたとき、

外見とのギャップに非常に驚きました。

 

いっつも小さいことで怒っている、

ですとか、

ヒステリックであるなど、

もちろんそういったものとは全く違うものです。

 

ものすごく心の奥底にあるマグマのような

そのようなものだと思いました。

 

こうしたい、という真っ赤な情熱に

奥底の真っ黒い怒りが混じって、

赤黒いマグマとなり、

力がみなぎるのでしょうか。

 

「そんな怒りとかコンプレックスとか、

あんの~?なきゃ、あかんよ。」

 

と、アジアの虎みたいな方(笑)に

昨日言われました。

 

ダウンロード

 

もちろん、ありますよ。

 

 

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