月別アーカイブ: 2015年2月

マレーシアでオフィスを探している実務公開

皆さま こんにちは!

東南アジア コンサルタントの塩見有輝です。

マレーシアのオフィススペースも物価とともに
上昇中ですが、日本やシンガポールと比べたら、
驚くほどの安さ! 
こちらをご覧ください。


マレーシアでのオフィススペースのお探しなども、
是非お任せください。

実務経験をもとに、皆さまのニーズに合わせて、
ご紹介致します。

企業さまと個人さまの海外進出を、
ゼロから1に、高速でアシストいたします。


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安倍さん、素敵に映っています。

皆さま こんにちは!
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

さて、こちらは、シンガポールのストレイツタイムズという
シンガポール1のメジャーな英語の新聞です。
シンガポールには、もちろん中国語、マレー語、タミール語の
新聞もありますが、当然ながら英語版のストレイツタイムが、
基準値の立ち位置です。

広告などを出す時に、レスポンス率はとても悪いですが、
(ほぼないくらい)、××初上陸!などの企業の大宣伝を
するときには、選択してもいい新聞です。
この辺の細かいところは、
ローカル感覚として実感でわかりながら、
理屈と数字もわかるバランスが大事だと思います。

シンガポールではネット、スマホなどなどが
浸透していますが、新聞もとても分厚くて、
こちらにも物件情報、就職情報、などが別折りで
ザクッと厚めに入っています。

さて、安倍首相の写真、非常に堂々と
リーダーシップが漲るショットで出ています。
自民が圧勝した時の写真で、タイトルは、
安倍さんの勝利について、
インドが喜び、中国が怪訝である、と出ています。

シンガポール人の方々によく聞かれます。
「How is Abe?」シンガポール人の方が
How?と聞くときには、
 「それによって、経済よくなってるの?
みんなもうかってるの?」
というニュアンスの場合が多いです。

安倍さんの他に覚えられている首相は、
他でもなく小泉さんです。
KOIZUMI, Lion Hair ライオンヘアとか呼ばれて
存在感があります。

政治に関しては、様々なご意見があると思います。
経済が小泉さんのとった構造改革によって、
破たんしたという方もいらっしゃいますし、
安倍さんが行っている経済改善施作が、
今は一部評価されたとしても、近将来には
戦犯になるだろう、などなど。

ただ、このお二人に通じるものは、
自分が<<当事者>>で、
自分が、本当にいいと思うやり方を
聞きかじりではなくて、信念の元
発信している、ということです。
そういう気概は、言葉を超えて
伝わるものだと思いました。

安倍さんは下痢????問題で
1回辞めて、でも、もう1回出てきました。
それは、地位欲や、自分が生きた軌跡を
残したいという気持ちとは、違うものだと
思います。
既に1回首相まで登っているので
そういうモノとは違った、
「こうやったら、もっとよくなるのに!!」という
気持ちなんじゃないか、と私は推測しています。

よく官僚を批判している政治家がいますが、
政治家が結局、官僚を抑えられないのは、
業務がさっぱりわかっていないからです。
めんどうなことは、知りたくないけれど、
大きな器の人格者としてポジショニングをとって、
楽して、管理だけさせて下さい、上にいます、
という狙いだから、答弁さえ、<<自分の言葉>>で
答えられないんですよ。
かしづいている秘書も秘書だし、
文章を読んでる議員さんも超情けない時あります。
(シンガポールの議員、そういう人、少なからず
いないんです。)

普段は、仕事を官僚に丸投げしてますから、
だから、優秀な官僚は必要だけれど、
優秀すぎるとヤバイ、俺、刺されるかも、
みたいな、矛盾した構図です。

官僚がいないと何もできないから。
でも、政治家は、官僚より上の立場にいる。

会社の構図に似ていると思います。

何もできない、管理職のおじさんと、
実務担当のキレ者。
政治力と人心掌握術で戦うか、
あるいは、知識と実務経験で戦うか。

一見、知識と実務経験がある方が
何でもできるように見えて、
実際に勝つのは、目に見えない男のパワー。

例えるなら、
「ホリエモンさえも、みんなで手をつないで
協力しあったら、刑務所に送れるパワー」です。

そんなパワーが世の中にはある。

これは、小渕優子さんの当選万歳の写真。
その横に書かれていることは、
「日本の議会は、まだ男社会?」

そう見られないようにお飾りみたいに
バックボーン(お父さん)がある女性議員が
大臣になったりしている。

こんな話するなんて、
私は、モテないフェミニストに
なっちゃったのかな?
いやです~(泣)。

ネットのおかげで、
知識と実務経験のあるキレ者個人が
情報発信していける世の中になりつつあります。
そんな方々を、少しでも応援していけるように
なりたい!!と思っております。


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極度乾燥(しなさい)ブランドがカッコよすぎます。

IMG_20150212_001253.jpg 

皆さま こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

この度乾燥(しなさい)」ブランドの大きな看板を
私が初めて見たのは、マレーシア、KLでした。。。

私は、初めて、この間違った日本語の
大々的な看板を見た時には、
プルっと寒さを覚えたのでした。

極度 

この度乾燥(しなさい)」ブランドは、
ASAHI Superdryを日本の旅行中に見たイギリス人が、
アイデアを出してできたブランドで、
2003年にIPO後、
欧州、北米、南米、中東、豪州、アジアの
40ヶ国以上に展開しています。

シンガポール航空機内の免税品掲載雑誌にも、
上記写真のとおり、
こんなに大きく広告を出していました。

一流ブランド軍に挟まれながらの
堂々の見開き広告。

この時計のお値段は、
189シンガポールドル(約16,600円)。

最初に見た時には、悪感がするほど
「さ、さむい!」と思ったデザインですが、
何だか、こんなに堂々と展開されると
「なんて超越した、ぶっ飛び感性なんだ!」と
印象が真逆となり、
私自身とても欲しくなりました。

P.S.

PEP」という個人ビザの存在が、
取得可能な皆さまにも
あまり浸透していないようなので、
過去記事をリンクしておきます。
このタイプのビザ取得手配も
全てパーソナルで実務アシストを
させて頂いております。
お申し付けくださいませ。

Personalized Employment Pass(PEP)について



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マレーシアのGST導入の販促での活用案

皆さま こんにちは!
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

日本では、にっぱちで、2月8月はお店の売上は
下がるところが多いですが、常夏のシンガポールや、
マレーシアでも、2月は、売上が下がる傾向があります。

月の日数が少ないのに加えて、チャイニーズニューイアで
お店を3日間クローズしたり、しなくてはいけない。
日割り単価も、チャイニーズニューイア前に、
その準備で、新しい服を買ったり、豪華な食材を買って
準備したり、アンパオ(お年玉)も配らなくちゃいけないし、
と出費がかさむので、
旧暦行事の関連業種はかき入れ時ですが、
そうでない場合は、やや売上は停滞すると思います。

マレーシアではこれに加えて、
2015年4月からGSTが6%、初導入されますよね。

企業の皆さまは、内容についてはいろいろと既に
お勉強されていると思います。
GSTを回収していかなくてはいけない業種、
ゼロ%課税のもの、
免税のもの
に分かれます。

4月の導入を目前に、いまだに、
「免税と、ゼロ%課税対象の、項目が多すぎて
税収が予想ほど得られない」との議論もあり、
この項目が減る可能性があったりと、
完全FIXされるまでに改正があるかと思います。

そのことに留意するのと同時に、
販促として、売上をどのようにこの時期に上げていくかも
考えなくてはいけないです。

意外に、効きそうなのが、泥臭いプロモを、
超初期段階にするのもいいと思いますよ。

例えば、こういうものもいいと思いますよ(笑)。

日本で消費税が導入された時に、
「うちでは、消費税とりません~」と看板あげているお店が
親しみを持たれたり、実質の値下げだ!と思って、
オトク感を感じてもらえたりしましたよね。
こんなこと一つが
すごく響いちゃったりするものです。

あんまり長くやり過ぎると、ちょっと時代遅れの人
なんか、カッコ悪い、頭使ってないみたい、
というイメージになってきてしまうので、
初めの段階で、ど~んと。

シンガポール人も、そして、マレーシア人も、
計算早いです。
オトク感に敏感です。

あ、これは、どこの国の人だから、ということではなくて、
世界中同じですね。

特にシンガポールは、すごく値段計算が早いです。
例えば、1000ドルの商品があって、30%OFF期間中に、
100ドルの割引き券を併用できる場合、
シンガポールではGSTが7%ですと、
下記の通り、解釈により、いろいろな計算方法で
お客様から頂くお値段が違ってきてしまいます。

1.(1000ドルー30%OFF)‐100ドル割引券
  =税抜600ドル 【税込642ドル頂く】

2.(1070ドル-30%OFF)‐100ドル割引券
  =【税込649ドル頂く】

3.(1000ドルー100ドル割引券)‐30%OFF
  =630ドル 【税込674ドル10セント頂く】

4.(1070ドルー100ドル割引券)‐30%OFF
  =【税込679ドル頂く】

これだけのパターンの計算方法の中から、
瞬時に一番安い計算方法を割り出してくるスタッフもお客さまも
数学得意なんだな、と感心することがあります。
数学が得意、というよりも、1セントも損してなるものか、という
気概を感じます。

きっとNO GST Promoは、響くかもしれないですよ。


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