どんどん狭く高く。。。

皆さま こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

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昨日は、シンガポールのシンボル建造物の多くが、
丹下健三さんや、黒川記章さんの設計であると
ご紹介致しました。

東京都庁を設計された丹下健三さんが、
シンガポールに残したコンドミニアムに
UE SQ(ユーイ―スクエア)というものがあります。
日本人の皆さまがたくさんお住まいの、
リバーバリーロードエリアに1997年にオープンしました。
 

外観が都庁に似ていますね。
このUE は全戸数が345戸数
そのうちワンルーム(STUDIO)と
1BEDROOM(1LDK)が、24戸。
つまり、全体の7%だけが、独身者用です。

これが、現在の新築物件は、1LDKの比率を
大幅に増やしています。
たとえば、 地下鉄クイーンズタウン駅のとなりにできた
コモンウェルスタワーズというコンドミニアムは

全戸数       735戸
1ベッドルーム   296戸(40.3%)
2ベッドルーム    236戸(32.1%)
ベッドルーム    170戸 (23.1%)
ベッドルーム    33戸 (4.5%)

 
と なっています。

開発業者がこのように、どんどんと小さいユニットを
増やしている理由は3つ。
1.シンガポール人の核家族化
大家族主義の中華系が80%を占めるシンガポールも、
日本がたどった道と同様に、核家族化が進んでいます。

2.外国人駐在員の変化
企業が、お金のかかるエリートの家族持ちよりも、
独身者を派遣するようになった。

3.物件の価格が高く、小さい物件の需要が増した。
1LDKでさえも、
72万シンガポールドル(約6千万円)
 ~$95万ドル(約8千万円)
サイズも小さく、
41平米~44平米です。

httpp://www.commonwealthtowersofficialsite.com.sg/location.html

今、この1LDKを作り過ぎて、テナントを探すのに苦労しはじめている
状況が、物件によってはあります。


 


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