オーチャードレジデンス内覧動画(シンガポールサービスアパートメント)

皆さま こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

シンガポールの最高級サービスアパートメントの
オーチャードレジデンスをご紹介致します。

オーチャードレジデンスは、2010年にオープンした、
54階建てのサービスアパートメントです。

サービスアパートというのは、コンドミニアムに
コンシェルジュサービスが付いて、短期契約が
可能なものです。
逆にいうと、ホテルの部屋にキッチンがついて
お料理ができるイメージです。

コンシェルジュサービスがある高級コンドミニアムという
位置づけで、サイズも今はとても大きいものが多くなり
特にこのオーチャードレジデンスのロビー周りは、
天井も高く、調度品やワインセラーなど、とても
素敵です。

全部で175戸あります。プールやテニスコート、
ジムだけではなくジャグジー、子供の遊び場、
ガーデン、バーベキューピット、ビジネスセンター、
そして
スカイラウンジ、ワインとシガールーム、まであります。

ロケーションは、オーチャードのど真ん中、
MRTオーチャード駅の真上、
オーチャードロードとスコッツロードの交差点にある、
マリオットホテル(以前、ダイナスティホテルと呼ばれていた、
シンガポールの絵ハガキによく出てくる中華風の搭のホテル)が
プールデッキの向こうに見えます。

入口もこのように美しい作りです。
オーチャードレジデンス 

五洋建設さん
(現地では、ペンタオ―ションコンストラクション)が
ショッピングモールのION(アイオン)と一緒のこの
プロジェクトに参加しました。
ベストデザイン賞も受賞しています。

IONの商業物件の方も、オープン当初から賃貸料が
とても高いということで、現地ではとても話題でした。
平米あたりの家賃が一等地の中でもだんとつで
高い商業物件でした。
以前は、シンガポールの現地の皆さまは、
内装の細かい部分の良し悪しには、
あまり気を払わなかったのです。
ですので、シンガポール人の間では、
内装がとてもいいことの価値が、
わからなかったのかもしれません。そのせいか、
「ちょっと値付けが高すぎ」とは言われていました。

シンガポール人にとっては、
勿論、床が大理石か、セラミックか、などは、
もちろんとてもとても大きな差で、
もちろんそういうところは気にしますが、
壁の質の感じですとか、気にしないところは
あまり関係ないようなのです。ですので
他の物件などの場合、なんとなく、
ちょっと ときどきあれ?みたいなところも
ありました。超高級物件なのに、接着剤や溝の
セメントが飛び出ていたり、配管が臭かったり
そういうのは、デザインがある程度きれいなら
OKになる範囲でした。

最近では、シンガポール人の皆さまも、
だんだんと、内装についても、目が肥えてきました。
現在では、いろいろと内装についても
教えてくれるようになりました。
例えばマリーナベイサンズについて。

マリーナベイサンズが、超高級と言われているわりに、
内装がやや軽い感じに仕上がったのは、
マリーナベイサンズは
海を埋め立てて建てたのですが、その埋め立てのお金が
予想以上にかかってしまい、それによって内装にかけようと
計算していた予算が、相当額減ってしまったため、と
言われています。

オーチャードレジデンスのCGなしの内覧動画を
ゆっくり撮影してありますので、是非ご覧くださいませ。


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