マレーシアの会社が沖縄にカジノを作る!?

皆様 こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

マレーシアのベルジャヤグループが、沖縄に100エーカーの土地を所有したので、カジノ建設を日本政府に申請中だそうです。

マレーシアに行くと、なんとなく「Berjaya」という会社が大きいのかな、という印象を持つと思います。目につく建物に、Berjaya(ベルジャヤ)という名前が頭に付いているので頭に残ります。例えば、クアラルンプールの中央に古くからのショッピングモールBerjaya Times Squareという有名なショッピングモールがあります。
このベルジャヤは、主に不動産開発をしている会社です。

マレーシアにとどまらず、フィリピンのマカティ、アフリカのセイシェル島、インドのスリランカ、そしてロンドンにホテルをたてています。日本の京都のフォーシーズンズホテルも建設しています。

そして、このベルジャヤグループは、7イレブンと組んで、
子会社も設立しました。
日本とどんどん接近していますね。

話がそれますが、マレーシアでは7イレブンは、すっかり地元の皆さまに浸透しています。SIMカードを入れて使う電話の、プリペイドのカードなども、そこで販売されています。
「SHIOMI san, I am going to 7E ya」
7E(セブン イーと呼ぶ人が多いです。) セブンイレブン行ってくるね~っていうのは、日本でもアジアでも、ちょとしたものがなくて困った時の合言葉になりましたね。

話をカジノに戻します。

マレーシアには、有名な老舗カジノ、ゲンティンハイランドがあります。高原の中、軽井沢みたいな場所に昔っからあるカジノで、これはゲンティングループが運営しています。今期の純利益は、24%の下落で、3億リンギだそうです。それでも約100億円。前期は、130億円以上の純利益があったあった計算になりますね。
行くまでの道もあまり整備されていませんし、ラスベガスの007の世界のような、ゴージャスな雰囲気をお好みでいらっしゃれば、マレーシアのカジノを見たら、相当がっくりしてしまうかもしれません。

gentine

ですが、のんびりとした雰囲気で、リラックスしたい、気軽にやりたい方には、もちろんおすすめです。
「おいしいものでも、食べようか。」「うん、途中の坂にあった、あの’なまず’の看板の屋台、おいしいよ」 こういうノリです。こういうノリは、カジノ好きな皆様を、あまり集客できなくなってきた、ということでしょうか・・・

沖縄のカジノ申請がもしも、認可されたら、日本らしい『和』を入れた、世界のどこにもないカジノを作りたいです。
滝が流れて、竹がもうもうと屋内にも茂り、金銀に輝くカラフルな大きく太った和鯉が、屋内と屋外につながる川を体をくねらせて流流と行き来して、大きな仏像の顔のアートを置き、とてつもなく大きな書道に金箔を散らし、金屏風。

そして、カジノのディーラーは黒髪の女性にして、徹底的に訓練し、黒い着物に赤い帯で、朱のさらしを巻いて、とても大きな牡丹のタトゥ(シールかペイント)を肩に大きく彩りながら、サイコロを振らせます。

150%反対意見が出そうですが、それくらい独特に魅力的に作らないと、お隣のカジノ運営のプロ、韓国に負けてしまいそう。

私はカジノのこと、よくわかりませんが、高級車のナンバーを9にしているカジノ好きな皆様が、大胆な案を通して頂けたら、バブル世代の私としては、胸が大きく躍るところです。

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(2014年11月28日に公開記事)

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