安倍さん、素敵に映っています。

皆さま こんにちは!
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

さて、こちらは、シンガポールのストレイツタイムズという
シンガポール1のメジャーな英語の新聞です。
シンガポールには、もちろん中国語、マレー語、タミール語の
新聞もありますが、当然ながら英語版のストレイツタイムが、
基準値の立ち位置です。

広告などを出す時に、レスポンス率はとても悪いですが、
(ほぼないくらい)、××初上陸!などの企業の大宣伝を
するときには、選択してもいい新聞です。
この辺の細かいところは、
ローカル感覚として実感でわかりながら、
理屈と数字もわかるバランスが大事だと思います。

シンガポールではネット、スマホなどなどが
浸透していますが、新聞もとても分厚くて、
こちらにも物件情報、就職情報、などが別折りで
ザクッと厚めに入っています。

さて、安倍首相の写真、非常に堂々と
リーダーシップが漲るショットで出ています。
自民が圧勝した時の写真で、タイトルは、
安倍さんの勝利について、
インドが喜び、中国が怪訝である、と出ています。

シンガポール人の方々によく聞かれます。
「How is Abe?」シンガポール人の方が
How?と聞くときには、
 「それによって、経済よくなってるの?
みんなもうかってるの?」
というニュアンスの場合が多いです。

安倍さんの他に覚えられている首相は、
他でもなく小泉さんです。
KOIZUMI, Lion Hair ライオンヘアとか呼ばれて
存在感があります。

政治に関しては、様々なご意見があると思います。
経済が小泉さんのとった構造改革によって、
破たんしたという方もいらっしゃいますし、
安倍さんが行っている経済改善施作が、
今は一部評価されたとしても、近将来には
戦犯になるだろう、などなど。

ただ、このお二人に通じるものは、
自分が<<当事者>>で、
自分が、本当にいいと思うやり方を
聞きかじりではなくて、信念の元
発信している、ということです。
そういう気概は、言葉を超えて
伝わるものだと思いました。

安倍さんは下痢????問題で
1回辞めて、でも、もう1回出てきました。
それは、地位欲や、自分が生きた軌跡を
残したいという気持ちとは、違うものだと
思います。
既に1回首相まで登っているので
そういうモノとは違った、
「こうやったら、もっとよくなるのに!!」という
気持ちなんじゃないか、と私は推測しています。

よく官僚を批判している政治家がいますが、
政治家が結局、官僚を抑えられないのは、
業務がさっぱりわかっていないからです。
めんどうなことは、知りたくないけれど、
大きな器の人格者としてポジショニングをとって、
楽して、管理だけさせて下さい、上にいます、
という狙いだから、答弁さえ、<<自分の言葉>>で
答えられないんですよ。
かしづいている秘書も秘書だし、
文章を読んでる議員さんも超情けない時あります。
(シンガポールの議員、そういう人、少なからず
いないんです。)

普段は、仕事を官僚に丸投げしてますから、
だから、優秀な官僚は必要だけれど、
優秀すぎるとヤバイ、俺、刺されるかも、
みたいな、矛盾した構図です。

官僚がいないと何もできないから。
でも、政治家は、官僚より上の立場にいる。

会社の構図に似ていると思います。

何もできない、管理職のおじさんと、
実務担当のキレ者。
政治力と人心掌握術で戦うか、
あるいは、知識と実務経験で戦うか。

一見、知識と実務経験がある方が
何でもできるように見えて、
実際に勝つのは、目に見えない男のパワー。

例えるなら、
「ホリエモンさえも、みんなで手をつないで
協力しあったら、刑務所に送れるパワー」です。

そんなパワーが世の中にはある。

これは、小渕優子さんの当選万歳の写真。
その横に書かれていることは、
「日本の議会は、まだ男社会?」

そう見られないようにお飾りみたいに
バックボーン(お父さん)がある女性議員が
大臣になったりしている。

こんな話するなんて、
私は、モテないフェミニストに
なっちゃったのかな?
いやです~(泣)。

ネットのおかげで、
知識と実務経験のあるキレ者個人が
情報発信していける世の中になりつつあります。
そんな方々を、少しでも応援していけるように
なりたい!!と思っております。


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