タグ別アーカイブ: インドネシア不動産

〝Little bit おいしい”(少しだけおいしい)

皆さま こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

私は今、インドネシアのャカルタでお仕事関係で
現地の20代の若いお友達と一緒にいることが多いのですが、
本当にその気質がかわいいな、
と思うことが多々あります。

先日は日本ツウの女の子(オシちゃん)のお誕生日で、
お寿司屋さんに行きました。
もう一人の女の子(メリちゃん)の方は、
生の魚が苦手だけれど、
他のメニューもあるので一緒に行きました。

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「ちょっとメリもお寿司トライしてみる?」
ということになって、
メリちゃんは一口食べてみたものの、
やはり苦手みたいで、
口に入れた瞬間、
少し慌てていました。

「どう?」と聞くと、メリちゃんは
Little bit おいしい
(ちょっとだけおいしい)
と答えるのです。

つまり、これはおいしくないとか
苦手だ、ということなのですが、

それをポジティブに一生懸命表現して
Little bit おいしい」という
言葉になりました。

日頃から私のジャカルタの若いお友達たちは
会話の中で否定的な言葉を使わないです。
まるで、ポジティブワードゲームを
しているみたいです。

気質」がおだやかなのかな。

私はこの
Little bit OISHII」という言葉が
おかしくて、かわいくて、
感心して一日中吹き出してしまいそうでした。

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さて、

2015年7月からベトナムでも、
外国人が不動産を買えるようになりました。

2016年1月にはインドネシアでも、
外国人名義で不動産購入できるようになりました。

東南アジア各国で当然、
外国人が購入できる不動産の最低価格のハードルや
その他諸条件や経済レベルも違いますが、
選ぶ際に、経済面だけではなく、
人の気質も考えてもいいですね。

その土地で生まれ持った気質というのは
ある程度はあると思います。
できれば気質のあったところで
投資をしたいですね。

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気質関連の話で続けると、
シンガポールでは1991年から、
犬をカテゴリー分けして
規制しています。

◆【カテゴリーAの犬種】◆
危険因子をもった気質と認識され、
シンガポールに輸入が禁止されている。
この犬種とのMIX犬も輸入禁止。

* ピットブル
* 秋田犬
* ナポリタン・マスティフ
* 土佐犬

◆【カテゴリーBの犬種】◆
輸入してもOK.
外に出るときは、
口輪(マズル)をしなくては
いけない犬種。

* ブル マスティフ
* ブル テリア
* ドーベルマン
* シェパード
* ロットワイラー
* ペロデプレサカナリオ

何でも細かくルールづけして
実行していくシンガポールらしいです。

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人間ですので動物とは違い、
気質」を改善することもできますね。

 

私は、”Little bit OISHII”と
表現するような気質のお友達に囲まれて
ありがたい日々を送っています。

 

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インドネシアで外国人が家を買えるか?

皆さま こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

去年の末、2015年12月に、インドネシアで法律が変わり、
外国人土地付き物件を買うことができるようになりました。

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シンガポール、マレーシアなどの東南アジアでは、
一般的には、外国人は民間のコンドミニアムは購入できますが、
土地付きの物件は買えません。
※ 国が有益と認めた外国の大投資家や企業家には、
特別許可により土地付き物件も買えます。

 

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、
インドネシアに居住する外国人の居住物件の所有権に関する法律に
サインをし、2015年12月28日から、この法律は有効になりました。

これにより、外国人は最高で、80年の所有ができるようにはなりました。

ただし、
条件が多いので、この条件をクリアできる(クリアしたいと望む)外国人が
ほとんどいないかとも、言われています。

 

その条件とは・・・
* 外国人は、‘right-of-use’(使用権)カテゴリーの物件を開発業者から買うことができる。

(インドネシアには ‘right-of-ownership’カテゴリーと ‘right-of-use’ カテゴリーの物件がある。外国人は ‘right-of-use’ カテゴリーのものしか買えないということ。)
* この‘right-of-use’カテゴリーの物件には、現地銀行のローンがほぼ下りないので、

一括支払いができる資金がないと実際には購入できない。

* 所有権は、最高で80年まで。
(基本30年+更新1回目20年+更新2回目30年=最長80年)
* 人に貸し出してはいけない。自分が住まないといけない。
* インドネシアに住むのをやめて、他の国に居住する場合は、

インドネシアを出国してから1年以内に、

条件を満たす第3者に物件を引き渡す必要がある。
* もしも、この1年以内に売る相手が見当たらない場合は、物件は没収される。

 

 

 

アパートメント(コンドミニアム)に関しては、2015年前半にすでに、

外国人も購入することができるようになりました。

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ただし、地域ごとで、外国人が購入できる物件の最低価格が決まっています。

 

■ 首都のジャカルタ IDR 10 billion (100億ルピア=約7800万円)以上
バリ IDR 3 billion (30億ルピア=2340万円)以上

 

このような規制があるため、外国人が不動産を買えるようになっても、

インドネシアの不動産市場は活性化していません。

この条件が厳しいということで、

開発業者が外国人に対しての販売意欲を初めから失っています。

その為、インドネシア政府は近い将来、

この最低価格の条件を下げる可能性があります。

インドネシア政府の方針は、短期間で急激に真逆に変更したりすることでも名高いため、

注意も必要です。

マレーシアの場合も外国人が買える物件最低価格があり(首都クアラルンプールで約2600万円)、こちらの最低価格条件は今後、さらに上がる可能性の方が大きいです。

 

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このように、今まで発展途上国で、

不動産も日本と比べて安いな、と思っていた国でも、

資金がないと買えなくなってきます。

 

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東南アジアのどこに行っても、売っているものの価格が

同じになってきました。

以前は、グローバル企業も、例えばマクドナルドのように、

その国の経済レベルに合わせた販売価格で、

各国に合わせて販売しているケースが多かったですし、

そうやって販売価格を決定するのが、

当たり前で正しいことに見えました。

BIG MAC INDEXです。

 

ですが、今では、

どの国に行ってもメインの商品ラインの価格はほぼ同じ、

一部だけカスタマイズする、

というグローバル企業が多くなってきています。

そちらの方が主流になってきていて成功しているので、

正解のように見えます。

 

 

 

つまり、「買える人」はどの国にいても関係なく買えて、

「買えない人」は、どの国でも買えない、

そんなスタンダードになりつつあります。

 

 

 

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