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LCC(格安航空会社)がかっこ悪くない2017年

皆さま こんにちは。
東南アジア コンサルタントの塩見有輝です。

年末年始を海外でお過ごしになられた方も
多いと思います。

小さい時に、TV番組の
「夜のヒットスタジオ」で、
ジュリー(沢田研二)が、
「昨日パリから帰ったばっかりで、
まだ時差ボケで。」
と、けだるく語ったのを見ながら、

「かっこいい~!!
時差ボケってなってみた~い!!」
と感じました。

海外に行くのは一大事の時代でした。

その後、
修学旅行の行先も海外になるほど、
海外旅行が身近になりました。

どの航空会社のサービスがいいか、
食事はどうか、お酒はどうか、
シートの広さやラウンジのサービスはどうか、
ということが
話題になることが多くなりました。

これからは、さらに進んで、
LCC(格安航空会社)が、
かっこ悪くない時代になると思います。

飛行機に乗ることは多くの人々にとって、
タクシーに乗るのと同じ感覚になると思います。

通常、航空券は出発直前に予約すると、
とても割高になったり、
複数都市を回るマルチシティ路線にすると
割高になったり、
片道だけ買っても割高になったりします。

それがLCCですと、
このような場合でも低価格のままです。
予約のタイミングや路線の組合わせに
ほぼ関係なく、安いままなので、
実は使い勝手がいいのを最近知ってしまいました。

マレーシアですと、
ナショナルフラッグのマレーシア航空
経営難でバリバリの赤字です。
LCCの方のエアアジアは黒字で、
クアラルンプール国際空港の、
新しいターミナル2を占領しているせいもあり、
LCCはイメージ的にも上がっていると思います。

それはまるで、
かつての高級百貨店が、
負けるはずがないと思っていた、
ファーストファッションブランドに、
お客様が移行していった過程に似ています。

ユニクロなんて着るか、といっていた人々が
良さがわかると全身ユニクロでまとめ始めて、
ユニクロがかっこ悪くなくなっていく過程に
似ているように感じます。

航空業界も、そのようになっていくと思います。

インドネシアには、
ライオンエアというLCCがあります。
ライオンのマークがとても特徴的です。

ジャカルタからシンガポールまで、
片道5000円前後です。
毎日行きと帰りと、
10便以上ずつ飛んでいます。

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このように、便利に使いやすくなって、
世界が近くなるのが加速していきますね。

遠距離恋愛というのは、
過去ワードになっていきますね。
距離が近くても遠くても、
会う回数は変わらなくなってくると思います。

ねえ、皆さま、

私の冒頭のジュリーの時代を、
とっても古く昔に感じましたでしょう?

その頃、

現在のような2017年を想像できたでしょうか?
驚くほど進化していますよね?

世の中にすごい人、優秀な人々がたくさんいて、
力を合わせると、
想像した以上に世の中は発展するもんだな、と
思いませんか?

人間が自分達でも想像つかないほどの、
まさかと思うほどの進化した未来を
実際に作ってしまう。

そう考えると、
以前は、国をまたいだ恋愛が一大事でしたが、
今後は、星をまたいだ恋愛さえも、
あり得ると思います。

冗談ではなくて、

火星人と恋愛したりして、
地球人の女の子が、夜、
「一緒に寝よう」と言うと、
「おまえって、まだそんなことしたがるなんて、
すげぇ野蛮な。」
という火星人の彼のセリフが、
言語を超えたテレパシーで来たり!?

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このような想像もつかない進化した未来が
実際に訪れると思います。

すべての事柄で、トランスが進むと思います。
トランスがキーワードになると思います。

トランスナショナル(トランスネーション)な人材
国を越えて、各国で活躍する人材。
やっと企業がこの人材を、
うまく使えるようになったり。
トランスナショナル人材になり得る、
素養を持った人も増えて、
育成をしていけるようになったり。

トランスセクシャル、
トランスジェンダーの人々が
当たり前になったり。

トランス ジェネレーション
世代、年齢は関係なく、
嗜好やセンスが合う人同士が
プロジェクトベースで集まったり。

これまでは、マーケティングを考える時、
年代層で区切るの当然だったけれど、
そんな枠を取り払った方が売れたり。

 
そして、
トランスフォームするか、しないか。
自分を変化させていけるかいけないかが、
今まで以上に幸せ度を、
大きく左右させてしまったり。

今、見えている場所での「改善」ではなくて、
場所も変えてのトランスフォーム
「変化」してしまうということ。

以前、クリントンさんが大統領だった時に、
副大統領だったアル・ゴアさんの、
主席スピーチライターであり、
「フリーエイジェント
(日本でいうところのノマド)の時代」
という著書で有名なダニエル・ピンク氏の
セミナーに行ったことがあります。

司会の方が、
「あなたを一言で表現するとすると、
どんな言葉ですか?」と質問しました。

ダニエル・ピンク氏は、

トランスフォーマー!!

と大きなジェスチャーで即答していました。

トランスフォームの仕方は様々。
例えば、
形式主義者は、本質主義的に徹底したり、
本質主義者は形式を整えた力を利用したり。
自分のいる得意フィールドと
毛嫌いしていたフィールドを
行き来してみたりです。

多種多様な考え方を持った人は、
多種多様な体験をしながら、
カラフルなオーラをまとって、
カラフルな人生を送ります。

今年もこちらのブログを開いて下さった皆様に
たくさんの幸福が訪れますように。

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