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「疎外感」を意識し始めたら不幸の始まり

皆さま、こんにちは。

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

今日は、「疎外感を意識し始めたら不幸の始まり

ということを書こうと思います。

皆さまは、「疎外感」を感じやすいですか?

どんな時に感じますか?

 

私は、先日インドネシアで、
外部のミーティングの時に、
皆がインドネシア語を終始話していて、
何を話しているのかよくわからない時、
疎外感を感じました。(笑)

 

その時に、
なるべく朗らかに機嫌よく、
2時間ここに座っていよう、
と決めました。

言葉がわからなくて、
そのせいで不機嫌な顔をしていると、
周りの人が気をつかって、
早くミーティングを終わらせようとしたり、
話しづらくなったりすると思います。

本当はもっと細かく詰める必要があるのに、
早くミーティングを
終わらせてしまうかもしれないです。

私はミーティングの最初の1秒だけ、
疎外感を感じましたが、
その後このように感じました。

「いつもみんなは、
本当はインドネシア語を話したいのに、
私の為に英語で話してくれてありがたいな。」

「こんなに当事者として
一生懸命、事を進めてくれて
本当にありがたいな。」

「こんなに外の人と交渉したり
年上の人々と話したりして、
若いのに社会性があるんだな。
頼り甲斐があるな、ありがたいな。」

とても有りがたく思いました。
言葉がわからない会議でも、
にこにこしていて、
機嫌よくしているのは
とても大事だと思います。

言葉がわからなかったり、
疎外感を感じているときに、
楽しい気持ちでそこにいられるのは、
わりと大変です。

このような状況の時に、

「つまんない、退屈だ。」

「もう、なんで勝手にどんどんと
話を進めちゃうんだ!?」

「言葉さえわかれば、
私の方が知識あるのに。
バカみたいに見えないか?」

「こんなんだったら私は参加しなくて
よかったのに、なんで。」

「私は無視されているのではないか?」

こんな風に、人は考えがちなのです。

「疎外感」が全部、不幸を作り出しています。

「この家の中で、私だけ、
よそ者みたい。
家事は全部私がしているのに。」

「このプロジェクトのメール宛先に、
肝心の私様が入っていないではないか!」

「私の知らない間に物事が決まって不愉快だ。
私様を軽視している。」

「主人が仕事が忙しくて疲れていて、
大事な話をしても、
“あっ、そう”しか言いません。」

「今、腹減ってるから、
今、疲れてるから、
と相手にしてくれません。」

「ママ友グループでハブられているようです。
私だけランチ会にお呼ばれしておりません。」

相手が本当に意識的にしていることも、
悪気なく無意識にしていることも
いろいろあると思います。
でも、

そんなことは、まったくもって、
全然関係ないのです。

 

疎外感にさいなまれると、
とっても本人は憂鬱なのですが、
それとは裏腹に、
実際の内容的には、
とっても小さくって
とるに足らないくだらないことが
ほとんどだと、思った方がいいです。

疎外感というのは、

弱そうな女の人や子供だけが

感じるものではありません。

大の男の人も感じやすくて

これが会社の仕事の流れの

ボトルネックになったりします。

 

「疎外感」に目を向けると、

一気に不幸が襲ってくるんですよ。

ちっぽけな人になって

つまらない人になって、

不幸を呼び寄せると思います。

 

それから、逆の立場で見ると、

人はそれだけ疎外感を感じやすいので、

もしもそう感じていそうな人を見かけたら、

「疎外なんかしていないんだよ、

大事だよ。」

とサインを送ってあげたいですね。

 

 

“Englishman in New York”

疎外感は、こんな風に素敵なメランコリックで
歌い上げよう。

PS ★私は、明日からニューヨークに遊びに行きます <3 


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