NSスクエアができる、頑張り続けるシンガポール

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今日は、NS Squareの完成で
シンガポールの湾岸景色が
2025年に変わることと、
常に常に、どんなときも
前進して頑張るシンガポールについて
思うことを書こうと思います。


2020年8月9日、
シンガポールのナショナルデ―
(建国記念日)
に、
リー・シェンロン首相は、
スピーチの中で、
NS Squareの建設について
話しました。

こちら↓が、
2020年のマリーナベイの景色です。
左がおなじみのマリーナベイサンズ
オレンジラインで囲ったところが、
The Float@Marina Bayです。


この部分をNS Squareとして再建設し、
完成した際の景色は、このように↓

国旗と同じ赤白で、
シンガポールのSG 
国家を象徴する大胆なデザイン。

今までは、
マリーナベイサンズ
正面にある写真が、
シンガポールを表すときに
多用されてきたと思いますが、
NS Square完成後は、
このようなアングル↓のものが

多くなりそうです。


NSとはNational Serviceの略で
徴兵制のあるシンガポールでは
ナショナルサービスが義務となっています。

約2年前後のNS終了後、
家族や友達を招待して
この場所で式をしたり、
ナショナルデ―の式典も、
ここで開催されるようになる予定です。


2020年のナショナルデーには
Covid19の影響で例年とは違い、
街の7か所の場所から
花火を上げました。
そして、
リー・シェンロン首相は、
逆境も団結して乗り越えよう」と
力強いメッセージを出していました。

「たった直近25年間の間に、
1997~1998年 アジア通貨危機
2001年 9.11テロに伴う不況
2007年~2009年 世界金融危機
を乗り越えてきた。

コロナ問題はやや長く、
今後1~2年かかるかもしれないが
シンガポールは乗り越えられます!」

と首相は力強く語りました。

そして、
「失業しても、
新しいスキルを身に着ける
トレーニングの場も設けるので
それを利用していただき、
新しい仕事を見つけて下さい!」

「企業は、人を切る前に
今一度、考えてください!
危機を乗り越えたらきっと
団結力がさらに高まっているはずです!」

と語りました。

そして、
このNS Squareの話に移りました。

NS(ナショナルサービス)を通して、
何を守っているのか?
それは、
家族、友人、我々の命、
そして、我々の将来です!

と、このように続けました。

~~~~~~~~~~~~

私は、以前に12年間、
シンガポールに住んでいた頃、
8月9日のナショナルデーは
年間で最も好きな日でした。

花火が何発もとても華々しく上がり
それを部屋から見ながら、
TVではイベント生中継番組を見て、
国歌(マジュラ シンガプーラ)を聞き
実際、とても気持ちが高揚しました。
毎年、それを体感してワクワクしました。

今年2020年の私は、
リー・シェンロン首相
スピーチを聞いて、なぜか、
少しだけ疲れてしまった。

逆境にもかかわらず、
まだもちろん頑張って、
失業したとしても
新しいスキルを取得するように
そういう場も設けてくれて、
埋め立てして増やした土地に
2022年から建て始めるのが
NS(ナショナルサービス) Square。。。”

シンガポール人は建国から55年間、
先進国入りして成熟期に入った後も
こんなに頑張りまくって、

ストレスを感じる人が多いのでは?
と、感じて、シンガポールでの
自殺についての記事を見てみました。

やはり自殺者が増えているのが
社会問題になっているとのこと。
特に19歳~26歳の若い世代と
60歳以上のシニア世代の自殺が
増えているとのこと。

「なんだか、わかるな~。」
と私は一瞬思ってしまった。

でも、そんな気持ちを
慌てて、かき消した。

いや、どんな時も努力して
前進していくことに、
疑問など感じてはいけない。
シンガポールは正しいのだ。。。

リー・クアンユー元首相が言っていた。
「シンガポールはWinnerだけではなく
Loser(敗者)のケアもする。」
海外のメディアのインタビューで
発言していた。

Loser(敗者)という言葉を使っていて、
それを聞いて、私はとても驚いた。
もし日本で政治家が、
そんな言葉を使ったら
大炎上、確実だ。

ナショナルデーのスピーチに
ストレスを感じるようになったら、
尊敬する故リー・クアンユー元首相
Loserと認識されてしまうかも? 

そう思って、慌てて、

少し感じたかもしれない

ストレスをかき消した。

こちら

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