シンガポールの国民番号制度

ビジネス関連ブログ

日本でマイナンバーが導入される時、
個人情報について多くの議論が
されたと思います。
シンガポールの場合は、
IDカードはいつも携帯して、
どこに行くのも必要です。

税金はID番号を入力し
オンライン申告するのは、
何十年も昔からです。
1990年代前半から
オンライン申告です。

オフィスビルにビジターで
入る時も、
普通のコンドミニアムに入る時も
セキュリティで、
自分の
IDカードをVisitor Cardと
交換します。

シンガポールでは、
いつでもどこでも何でもかんでも
このIDカード 
必要となります。
ID番号は皆必ず、暗記しています。


国民の感覚も、それに対して、
疑問をもっていません。
プライバシー意識は薄いと
思います。
これは、外国人から見たら、
シンガポール人が飼いならされている
と感じるのでしょうか?

特に欧米の方々が、
シンガポール政府のこういう姿勢に

社会主義的だ!
と反論してくれたりするのですが、

シンガポールに住んでいる
当事者のシンガポール人は

「何だか、余計なお世話~。
僕たち便利さしか感じてないけど。」
感じている人が多いと感じます。

道路の頭上には、カメラがあって
スピードが出ている車を自動撮影
後日、罰金のお知らせが来ます。

シンガポールは、政府により、
プライバシーが侵害されている、
というよりも

国自体が小さくて、
東京23区くらいですので

そして本当のシンガポール人は
約350万人しかいませんので
(あとは、外国人居住者)


お互いにお互いの履歴を
何でも知っている感が強いです。

結婚する時も、新郎や新婦が、
それまでに
お付き合いしていた
彼氏彼女遍歴も、
お互いよく分かってることが多いです。


「彼の元カノは、●●地区の○○ちゃん」
など、

すっかり承知の上で結婚しています。

国が小さいので、
誰が誰とつながりがあるなど、
ツーツーです。

浮気をするとばれやすい国かもしれないですね。

そういう国なので、
番号を振られることに
あまり違和感を
感じないのかもしれません。

こちら

こちら

コメント

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.