強い人より、強そうな人。

皆さま こんにちは。

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

どんな方も気弱になるときは必ずあると思います。

 

今日は、負けそうな雰囲気にのまれない方法を

考えてみましょう。

 

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昨日3月6日には、マレーシア クアラルンプールで、

世界卓球選手権’16の決勝戦がありました。

 

ところで、シンガポールは卓球とバトミントンが

世界レベルで戦えるレベルになっています。

1993年から、Foreign Sports Talent Scheme

(外国人スポーツ選手スキーム)で、

外国の優秀な選手をスカウトして国籍を与えるように

なりました。

2010年の世界卓球選手権では、

シンガポールの女子チームが優勝しています。

 

 

さて、2016年の女子決勝戦は日本×中国。

日本からは、福原愛ちゃん、石川佳純選手、伊藤美誠選手の3人が、

中国の選手3名と戦いました。

 

愛ちゃんがストレート負けしてしまったあと、

石川佳純選手が1ゲーム目と2ゲーム目をとりました。

3ゲーム目も初めリードしていたのですが、逆転されて、

3、4、5ゲームと3連続でとられてしまって、

負けてしまいました。

石川の3ゲーム目をひっくり返したのは、

相手の選手の実力+会場の雰囲があると思います。

マレーシアまで、中国の応援団が2000人来て、

会場を埋め尽くしていました。

 

会場が赤と白ばっかりで、

何しろ、応援団の声が大きいです。

無題

 

 

中国選手が点をとるたびに、

どーっという歓声が会場から起こり、

 

雰囲で圧倒されていくのが感じられます。

会場が後押しをしていくのです。

 

それから中国の選手は、

1点取るたびに、

大きな声とガッツポーズを出しまくり、

こんなに男前ですよ。

 

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(伊藤美誠選手の対戦相手の世界女王 丁寧選手)

 

どんなスポーツでも、

ホームでの勝率とアウェイでの勝率は、

数字ではっきり「大きな明確」な差がつきます。

つまり、試合会場の雰囲は、

人の心理に影響を及ぼすということ。

 

試合する相手は、一人しかいないはずなのに、

まるで2000人全員が、

自分の試合相手のように錯覚してしまう。

 

相手の実力は変わらないのに、

とても強そうに感じてしまう。

 

少し意味合いが変わってきますが、

 

人は、強そうとか、良さそうとか、

雰囲気に押されることがとても多いです。

 

 

強い人に負けるのではなくて、

そうな人に、自分の心が負けてしまう。

 

いいものが売れるのではなくて

よさそうに見えるものが売れる。

 

をそろえることは、何をするにも重要ですね。

がものをいう。

 

もしも、自分がを確保できない場合は、

どうしましょう。

 

その時は何度も自分に、こう言うこと。

自分の試合相手が大勢いるのではない。

自分の試合相手は常に一人だけ。

2000人は大声を出せても、

その人たちがあなた様に全員で

サーブを連打して来るわけでもない。

だからその声に圧倒されてはいけない。

 

 

 

物事や空気には、

「流れ」というものがありますね。

 

 

自分の流れを加速させるために、

あるいは相手に行ってしまった流れを止めるために、

自分が1点取るたび、

恥ずかしがらずに、

ものすごく大声で

「さああ」と

叫んでみるのは、大事と思います。

無題2

 

大声で叫ぶだけではなくて、ついでに、

やったーポーズをしてみること。

1回目はものすごくダサく見えると思いますが。

 

そこで

「ダサいからそこまではしたくない。

でもその分、心の中で強く冷静にいれば

きっと勝てる。」 と思っていても、

空気の流れ」というのは

だけでは変えられないことが

多々あります。

 

アニマル浜口の「気合いだ!」の雄たけびや

娘の京子選手への大げさすぎる程の声援は、

勝利への確実なパワーです。

 

だから、思い切り自分で自分に

大声にて、声援すべきです。

自分が自分にものすごい声援を、

はばからずに、できるかどうかだと

思います。

自分で自分を応援できる空気が

作れるかどうか。

 

 

 

 

それから、試合中にアナウンサーが

日本がポイントがとれなかったときに、

「う~ん、ついてない」と言ったのですが!

絶対に試合中に「ついていない」などと

言わないようにしたいです。

 

そんなことしたら、

ついていない流れができてしまいそう。

 

 

石川選手は、自分の試合のあと、

額の汗を拭いた後、

タオルで目を5秒間だけ抑えて

動かなかった。

 

 

自分の中だけで静かに悔し泣きして、

気持ちを5秒で整理して、

タオルを目からはずしました。

まだ23歳なのに武士みたいです。

絶対にもっともっと強くなる方だと

思いました。

世界でこんな風に戦って

素晴らしすぎです。

 

 

山口県出身で、

吉田松陰か、高杉晋作か、

伊藤博文かの生まれ変わりかな。

ユニクロの柳井さんとともに世界で輝く

山口県民 長州藩の星ですね。

無題1

 

 

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