よく名前が認知されている安倍さん

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下記は2015年に書いた文章です。
本当にまだ何も見えていなかったと
今、読むと感じて、全くもって
お恥ずかしい限りです。

ただ、その当時の未熟な自分も
トゲトゲしい視野の狭い
ちょいフェミニズム
やや興味深いので、
一応は記事を残しておきます。

今は、こういう考えはありません。
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皆さま こんにちは!
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

さて、こちらは、
ストレイツタイムズという
シンガポールで最もメジャーな
英語の新聞です。
シンガポールには、もちろん
中国語、マレー語、タミール語の
新聞もありますが、当然ながら
英語版のストレイツタイムが
基準の立ち位置です。

さて、
安倍首相の写真、非常に堂々と
リーダーシップがみなぎって
素敵に写っています。

自民が圧勝した時の写真で、
タイトルは
「安倍さんの勝利について、
インドが喜び、
中国が怪訝である」

と出ています。

シンガポール人の方々に
「How is Abe?」
とよく聞かれます。
シンガポール人の方がHow?と聞く時、
「それによって経済よくなってるの?
みんなもうかってるの?」
というニュアンスの場合が多いです。

安倍さんの他に覚えられている首相は、
他でもなく小泉純一郎さんです。
“KOIZUMI, Lion Hair” 
ライオンヘアとか呼ばれて
存在感があります。

政治に関しては、
様々なご意見があると思います。
経済が小泉さんのとった
構造改革によって破たんした、
という方もいらっしゃいますし、

安倍さんが行っている経済施作が、
今は一部評価されたとしても、
近将来には戦犯になるだろう、
などなど。

ただ、このお二人に通じるものは、
自分が「当事者」で、
自分が、本当にいいと思うやり方を
聞きかじりではなくて、
信念の元、発信している、
ということを感じました。
そういう気概は、言葉を超えて
伝わるものだと思いました。

安倍さんはご体調の問題で
1回辞めて、
でも、もう1回出てきました。

それは、地位欲や、
自分が生きた軌跡を残したい
というタイプの気持ちとは、
違うものだと思います。

既に1回首相まで登っているので
そういう部分は満たされているはず。

そういうものとは違った、
「自分がやったらもっとよくなるのに!」
という気持ちなんじゃないか、
と私は思いました。

よく、
官僚を批判している政治家がいますが、
政治家が結局、
官僚を抑えられないのは、
業務がさっぱりわかっていないからです。

めんどうなことは知りたくないけれど、
大きな器の人格者として
ポジショニングをとって、
楽して管理だけさせて下さい、上にいます、
という狙いだから、
答弁さえ「自分の言葉」
答えられないんですよ。
かしづいている秘書も秘書だし、
文章を読んでる議員さんも
超情けない時あります。
(シンガポールの議員、そういう人、
少なからずいないんです。)

普段は、
仕事を官僚に丸投げしてますから、
だから、優秀な官僚は必要だけれど、
優秀すぎるとヤバイ、
俺、刺されるかも、
みたいな、矛盾した構図です。

官僚がいないと何もできないから。
でも、政治家は、官僚より上の立場にいる。

会社の構図に似ていると思います。

何もできない、管理職のおじさんと、
実務担当のキレ者。
政治力と人心掌握術で戦うか、
あるいは、知識と実務経験で戦うか。

一見、知識と実務経験がある方が
何でもできるように見えて、
実際に勝つのは、
目に見えない男のパワー。

例えるなら、
「ホリエモンさえも、
みんなで手をつないで協力しあったら、
刑務所に送れるパワー」です。

そんなパワーが世の中にはある。

これは、小渕優子さんの
当選万歳の写真。
その横に書かれていることは、
「日本の議会は、まだ男社会?」

そう見られないように
お飾りみたいに
バックボーン(お父さん)がある
女性議員が大臣になったりしている。

こんな話するなんて、
私は、モテないフェミニスト
なっちゃったのかな?
いやです~(泣)。

ネットのおかげで、
知識と実務経験のあるキレ者個人が
情報発信していける世の中になりつつあります。
そんな方々を、
少しでも応援していけるように
なりたい!!と思っております。

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