皆さま、こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。
東南アジアの中でも、
2022年に人口ボーナスを迎え、
GDPが1位となると見られているのが
インドネシアです。
今、デパートに行くと
コンドミニアムの模型を置いたブースが
あちこちにあり
建設中物件の販売が盛んです。
それらのブースは全部、違うプロジェクトで、
それを見ているだけで
供給過多気味の印象があります。
短期間(数年)であれば、
現地通貨ベースで不動産が上がっても、
為替でそれ以上に下がることもあります。
税金が導入されることもあります。(2017年3月~贅沢税)
とは言え、シンガポールやマレーシアとは
比にならないお手頃価格です。
お値段の例は、例えば下記の表ですと、
青い四角で囲ったところ 31階
オレンジの四角で囲ったところ 1BR(1LDK)
赤い四角で囲ったところ 33平米
ピンクの四角で囲ったところ 760,725,000ルピア(約600万円)
という見方です。
分割支払方法など、細かい事を体験談として
下記のセミナーでお話致します。
(※販売会ではありません。)
是非、ご参加下さいませ。
【名古屋で開催します】
■日時 2018年3月16日(金)
18時30分~20時45分
■場所 ウィンクあいち
(詳細は下記リンクをご覧ください)
名古屋セミナー詳細は→コチラ