【実話】英語が2か月でできるようになった【脚色なし】

皆さま こんにちは!

東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。

 

今回は大変感心した事がございます。

 

 

今から約2か月前に、

英語は英検4級程度だった方が、

今はビジネス英語を使いこなしているのです。

私は、それを目のあたりに致しましたので

皆さまにお話しさせて頂きますね。

 

その方は30代の男性で、

寡黙で忍耐強いタイプです。

もともと頭がいい方には違いないのですが、

当初は本当に、

「英語は全然ダメ!それが心配です!」

と言いまくっていました。

 

日本語でもあまり余計なことは

ペラペラしゃべらないタイプで、

英語を話したいという欲求も

全くないようでした。

 

私はちょうど2か月前からその方と

とても急ぎのシステムプロジェクトを

することになりました。

 

どんどん締切が迫ります。

試しているうちに、

課題箇所もたくさん出てきます。

その質問と答えのやりとりを、

外国の先方企業と重ねてきました。

 

この方は当事者として、必死です。

私も必死です。

 

「OR検索じゃなくてAND検索にしてください」と投げると

「AND検索にできるけれど、完全一致ではないAND検索になります」

という答えが向こうから返ってくるので、

私もシステムの勉強にはなります。

 

このようなことを続けて、問題点を1個ずつ

日本と、先方のその国の間で行っているうちに、

私たちの間には、グループ愛が芽生えてきました。

問題をクリアしていくと

 

本当にありがたい気持ちでいっぱいになります。

 

いつも、必ずすぐ返信してくれてありがとう。

いろいろ忙しいのに、いつも優先してくれてありがとう。

こんなに面倒なことを何度も聞き返しているのに

イライラしないでまた返信してくれてありがとう。

いつもいつも、どんな状況でも、

ポジティブに話をしてくれてありがとう!

心から本当にありがとう。

とうとうできたね!本当にありがとう!

 

こんな気持ちが、私たちの中で

生まれていきます。

 

 

 

この英検4級で英語は苦手!

と、つい2か月前に、まさに

泣きそうな顔をしていたこの方は、

1か月を過ぎたころから

問題が解決する度に、

OK! I could log in.

Now everything is OK,

Thank you very much!

という英文を自分から相手に直接

送るようになりました。

 

 

そして、最近では、

問題点までも、

とてもわかりやすく、

英文で直接投げて、

先方のIT部と専門用語でやり取りしています。

 

本当に目を見張るほどの上達です。

なぜ、こんなに急速に上達したのか?

 

それは、

「締切のある仕事を、

当事者として行った」からです。

 

英会話学校ですと、

生徒が英語を話すのを

先生が優しく待ってくれることも

多そうですね。

生徒さんが英語が嫌いになったら

元も子もないですものね。

あたりさわりのない会話をして

なんとなくわかったような

わかならいような会話内容で、

なんとなく会話がとりあえず終了することも

あるかもしれないですね。

 

外国人との恋愛でも、

逆に相手が日本語を先にペラペラと

上手になったりすることも多いでしょうし、

英語もゆっくり優しく聞いてくれるでしょうから

相手がいい方で優しければ優しいほど、

英語の上達は、そんなに思うほど、

早くはないかもしれないですね。

 

仕事の話は、なんとなく、な会話では

終わらせられないです。

問題解決に至る手順を具体的に事細かく

理解しあわないといけないです。

何度もトライ&エラーしていきます。

 

私も英語が話せるようになった理由は、

シンガポール航空に入社した頃、

とても忙しいキャビンの中で、

相手の言っていることを

毎回毎回、聞き返したら

本当に迷惑をかけてしまうと、

大変に切羽つまった状態にいたので、

英語が話せるようになったのだと思います。

 

 

 

 

英語がなかなか上達しない場合は、

切羽つまった状況にいないということで、

それは見方によれば、

つまりは幸せな状況である、ということで、

実は、いいこと、でもあります。

 

 

人間、切羽詰まると、

本当に様々なことを体得し、

数段、成長します。

 

 

今回は、

その「元・英検4級」の方にも大大拍手、

そして相手側のスタッフにも、大大拍手です。

 

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先日、とあるVシネマを見ていたら、

 

「失敗の数は、男の勲章じゃ~!!!」

 

と、赤井英和が言っていましたt。

 

 

つまり、

どれだけ、大変な状況を乗り越えたかで

男の器が決まるってものですね。

 

前はこんなようなセリフを聞いても、

「よくありがちな、セリフだよな。

あんまり意味ないな。

失敗しないのが、いいに決まっている!」

と思っていました。

 

でも、

今はこの言葉の意味も

心からよくわかります。

 

切羽つまったり、

ちょっとコケたりして、

その間に急成長して

ぶっとくなるということです。

 

赤井英和が言うから

よく聞こえたのかもしれませんが。

 

 

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