皆さま こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。
今月、2018年5/27(日) 東京国際フォーラムでセミナーをします↓
海外不動産投資のメリット
リスクについて
お話致します。
東南アジア各国の特徴についてお話致します。
特にシンガポール、マレーシア、フィリピン、
ベトナム、インドネシアについてです。
いろいろな国の案件を聞くけれど、
自分にはどこがあっているのだろう?
どこが一番メリットがあるのだろう?
ほんとに自分にもできるのかな?
具体的にどういう風にすすめるのかな?
そういった疑問がセミナーの後は消えて、
とてもシンプルに
それぞれのメリットが整理されるので、
今後の計画が具体的になってくると思います。
こちらのセミナーも6回目になりました。
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【海外あるある】
■ シンガポール編
シンガポールの知合いの女性に、
シンガポールのおうちのテナントさんを探すように
お願いしていたのですが、そろそろ半年たつのに
借り手がつかないとの返事ばかり。
シンガポールの不動産市場動向が
鈍化中だとメールで解説してくれた。
休暇でシンガポールに突然行ってみたら、
その人のご主人のオフィスのように
使われていた。
■ インドネシア編
とても協力的で善意に溢れて
素晴らしく善良に見えていた人々が、
多額のピンハネをしようと画策していた。
工事の依頼先として表に出す業者さんには
外装だけ依頼していた。
内装は自分の知合い業者さんをつけていた。
表に出す業者さんの名前で
請求書をまったく違う倍近い金額で作成して
それに偽造サインをして、
収入印紙も貼ってあった。
■ マレーシア・フィリピン編
コンドミニアム完成は
2年~15年遅れたり、
そのお知らせもメール1通など
とても簡単。
本契約書が2ページしかなくて、
一部手書き。
言葉がわからないと
物事が把握できにくいということで
やけに疑心暗鬼になっていたり、
その逆で、
「言葉が通じなくても心は通じている」
的な考えが強くて、
現地で知り合った笑顔満面の人の
言いなりになったり、
両極端に日本の方は反応することがあるので
気を付けてくださいね。
気が付かなければ、
信じていた自分も含め、
みんなが幸せなので
それはそれでいい気もしますが。
契約書通りに事が進まなかったり、
法律やルールが途中で変わったり
というのは、国と関係なく
日本でも起こりますよね。
問題が起きたとしても
最後に自分で把握して
問題解決をなんとかできそうだな
と思ったら、
そういう気持ちでいるなら、
海外投資もいいかもしれないですね。
ジャカルタはとうとう中心地から空港までの
Railingができましたよ。
これからですね❣
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