皆さま こんにちは。
東南アジアコンサルタントの塩見有輝です。
1月にマレーシアのランカウイ島に行きました。
前回のクアラルンプールツアーに
ご参加いただきましたお客様も含めて
複数名でご一緒に参りました。
アジアのリゾート地として、有名でご存知の方も
大変多いと存じますが、書かせていただきますね。
ランカウイは、
細長いマレー半島の東側。
首都のクアラルンプールの北西です。↓
成田空港にいつもの午前11時台のJAL
クアラルンプール(以下KL)便で、
KLに行くまでに7時間です。
KLトランジットをして、1時間でランカウイに着き、
ホテルに着いたのは午後10時でした。
【夜のホテルロビー】
【朝になったら・・・】
今回のホテルはシェラトン系列の
Century Langkawi Beach Resortです。
敷地が広くて、コッテージ風のお部屋からフロントまで
カート移動します。
お部屋も木のメゾネットタイプで、
古いけれど趣があって素敵に感じました。
ランカウイは夜は街灯も少なめで、
11時すぎになるとお店も閉まっていて、
ホテルのレストランも閉まっていて、
道路沿いのフードコート的なところで、
ナシレマ的なもの↓
は、販売されていました。
ただ、慣れないうちは、
夜11時すぎのお食事は、
準備しておいた方がいいかもしれないですね。
タクシーは、ホテルアレンジの運転手さんでも、
道を知らない方もいらっしゃる様子でした。
ですので、機転がききそうな、
気の合うタクシーの運転手さんがいたら、
その方のコンタクトを聞いて、
1日ブックして回ってもらうのがおすすめです。
(1日ブックして、約1万円程でした。)
ホテルのプールです。
こんな風景を自分のスマホで撮れました。
プールの先に、広大な海が広がり、
リゾートムードは100点でした。
日本人の方にはここではお会いしませんでした。
欧米の方々が多かったです。
プールの水に浸りながらバーで飲んでいたら、
最高のホリデーですね。
もしもファミリーなど年齢層や趣味の違う方々で
お過ごしであれば、
疲れたチームはホテル敷地内でゆっくりして、
活動チームは街や近隣の島に出かけて、
夜、合流してもいいですね。
2016年4月には、ランカウイ島に
St.Regisもできるそうで、
楽しみですね。
では、続きをまた明日、書かせていただきます。
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